DEARDROPS先行体験版
体験版やってみました!以下軽く感想など。ネタバレを含む可能性もあるのでご注意を。
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長さにしてだいたい3時間ちょっとぐらいのボリュームで、バンドのグループ結成までが含まれていた内容でした。で、ゲームのアイコンはギターなどで用いられ、今回結構な割合で使われるのではなかろうかというキーアイテム的なピックの画像でした。これのアクセサリー的なものが特典としてついてくるならかなり欲しいと思いましたね、祖父の特典発表がwktk
あ、そういえば昨日書いていたバンブーさんというお方が誰かわからない人に向けて軽く説明。バンブーさんはオバイブの社長さんであり、公報的な役割もしているお方で、milktubというロックバンドでボーカルをしているミュージシャンです。バカテスのEDとかも歌っています。まぁそんな感じの大阪が大好きらしいロックンローラーです。
で、とりあえずいつものごとくまずはコンフィグ画面へ。テキスト速度をマックスにし、右クリックをメニュー表示に切り替え。そしていつもあるかどうかが僕の中でかなり重要な役割を果たしている、クリック時のボイスカット機能のオンオフ機能、ちゃんとありました!これは実に嬉しい!キラキラの時ってありましたっけ?正直よく覚えていないのですが、とにかくこの機能があったことにひとまず安心安心。
BGMはすごくオバイブらしいですね。曲調的にはやはりキラキラの時のモノに似て非なるもので、物語の世界によくあっていると思いました。あ、昨日告知したギターとドラムについて、あれも若干収録されていたのですが・・・素人耳な僕でもわかるぐらい上手かったです。これは是非とも皆さんにも聞いてもらいたい演奏ですね。
DEARDROPSという作品は、いろいろと新しい挑戦をしていこうということで、シナリオライターについても新人を起用したと聞いて若干不安要素もありましたが、いざ読み始めてみるとバンブーさんがこの人しかいないっていったのがよくわかる文章でした。エフェクトにも力が入ってて、読んでいる文章とかにもエフェクトかかったりしていました。
キャラクターはみんな個性豊かですね。なにより各々のキャラクターが自分というもの、というかこれは譲れないというものみたいなのがはっきりと描かれているからそう思うのかもしれませんが。そういったこともあるせいか、みんなかっこよく見えました。
イベントで告知されたんですがかなでには妹(”ちか”という名前)がいます、体験版に出てきます。「か、カンチガイしないでよね!別にショーイチのためじゃないんだから・・・」というお決まりなセリフをはいちゃうぐらいのツンデレっぷりなロリっ子妹。ほ、ほほう?なかなかかわいいではないか、とか思いましたが、バンブーさん曰くちかは攻略できないとのこと。バグか、またしてもバグなのか!是非とも修正パッチをですね・・・
まぁ、何にせよ、最初は若干抵抗のあったキャラクターもいますが今ではみんな大好きなキャラに変貌しました。
残る問題はホントに声優だけですね。声なし状態でプレイしたために、脳内では勝手にこんな声だという感じで再生されるので、違和感の無いものになるかどうかだけが残された不安要素ですかね。
とまぁ、こんなところが僕の思ったところです。予想以上にできが良かったということもあり僕のテンションはうなぎのぼり状態。いやはや、発売日が実に待ち遠しくて仕方がないです。
追記の追記。今日気づいたのですが、僕のブログって表示するサイズによっては応援バナーが文章と丸被りして読めなくなったりしていたんですね、もしそういった不具合が起こっている方がいらっしゃいましたらご一報いただけるとありがたいです、その際には検討してみます。
あ、そういえば昨日書いていたバンブーさんというお方が誰かわからない人に向けて軽く説明。バンブーさんはオバイブの社長さんであり、公報的な役割もしているお方で、milktubというロックバンドでボーカルをしているミュージシャンです。バカテスのEDとかも歌っています。まぁそんな感じの大阪が大好きらしいロックンローラーです。
で、とりあえずいつものごとくまずはコンフィグ画面へ。テキスト速度をマックスにし、右クリックをメニュー表示に切り替え。そしていつもあるかどうかが僕の中でかなり重要な役割を果たしている、クリック時のボイスカット機能のオンオフ機能、ちゃんとありました!これは実に嬉しい!キラキラの時ってありましたっけ?正直よく覚えていないのですが、とにかくこの機能があったことにひとまず安心安心。
BGMはすごくオバイブらしいですね。曲調的にはやはりキラキラの時のモノに似て非なるもので、物語の世界によくあっていると思いました。あ、昨日告知したギターとドラムについて、あれも若干収録されていたのですが・・・素人耳な僕でもわかるぐらい上手かったです。これは是非とも皆さんにも聞いてもらいたい演奏ですね。
DEARDROPSという作品は、いろいろと新しい挑戦をしていこうということで、シナリオライターについても新人を起用したと聞いて若干不安要素もありましたが、いざ読み始めてみるとバンブーさんがこの人しかいないっていったのがよくわかる文章でした。エフェクトにも力が入ってて、読んでいる文章とかにもエフェクトかかったりしていました。
キャラクターはみんな個性豊かですね。なにより各々のキャラクターが自分というもの、というかこれは譲れないというものみたいなのがはっきりと描かれているからそう思うのかもしれませんが。そういったこともあるせいか、みんなかっこよく見えました。
イベントで告知されたんですがかなでには妹(”ちか”という名前)がいます、体験版に出てきます。「か、カンチガイしないでよね!別にショーイチのためじゃないんだから・・・」というお決まりなセリフをはいちゃうぐらいのツンデレっぷりなロリっ子妹。ほ、ほほう?なかなかかわいいではないか、とか思いましたが、バンブーさん曰くちかは攻略できないとのこと。バグか、またしてもバグなのか!是非とも修正パッチをですね・・・
まぁ、何にせよ、最初は若干抵抗のあったキャラクターもいますが今ではみんな大好きなキャラに変貌しました。
残る問題はホントに声優だけですね。声なし状態でプレイしたために、脳内では勝手にこんな声だという感じで再生されるので、違和感の無いものになるかどうかだけが残された不安要素ですかね。
とまぁ、こんなところが僕の思ったところです。予想以上にできが良かったということもあり僕のテンションはうなぎのぼり状態。いやはや、発売日が実に待ち遠しくて仕方がないです。
追記の追記。今日気づいたのですが、僕のブログって表示するサイズによっては応援バナーが文章と丸被りして読めなくなったりしていたんですね、もしそういった不具合が起こっている方がいらっしゃいましたらご一報いただけるとありがたいです、その際には検討してみます。
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2010-02-15(Mon)
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