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劇場版テイルズオブヴェスペリア~The First Strike~(TOVTFS)の感想

 劇場版放映時に一度ブログにちょこちょこと書いていたのですが、BDなども発売されたということで一度まとめてみようかと。以下多分にネタバレが含まれるのでそれが見たくない人は回れ右っ!早くブラウザの×ボタンを押しましょう!

 おっとその前に、劇場アニメ テイルズ オブ ヴェスペリア~The First Strike~ドラマCDについてとりあえず情報。内容については、

 物語はユーリとフレンが騎士団に入る少し前。2人は騎士団の入団試験で再会し、難関と言われる数々の試験に挑む。試験に合格した2人は帝都から遠く離れたシゾンタニアの街へ配属されることに。そして…。劇場版本編に繋がる始まりの物語!

 ということで、ゲームのヴェスペリアの前の話である劇場版ヴェスペリアのさらに前の作品内容となるようです。EpisodeZEROというオリジナルな内容となるようなので、みなさまも是非ともご購入を!あ、あとヴェスペリアのシナリオブックも既に発売されてますよ!ゲーム版ヴェスペリアのアフターストーリーもちょこっとではありますが収録されていますので必見です!

 ではでは以下(かなりの)ネタバレ感想。
 まずはゲームの前のお話ということもあり、登場キャラクターとしてもほとんどがオリジナルキャラばかりです。しかし、個性的なキャラが多く、2時間という短い時間ではありますがこいつ誰だっけ・・・?みたいなそんな状態になるキャラは誰一人いなかったかと。その他メインヒロイn・・・げふんげふん、主役のお二方(ユーリとフレン)については、ゲームの数年前の世界なために二人ともまだ精神的に幼く、それが前面に強く押し出されている風に感じられました。そしてリタの声も非常に幼く、15歳の数年前というのに納得の声でしたw

 次に印象に残っているのは、ランバートの死ぬ直前にユーリを流し目で見るシーンですね。自分の死期(体の侵食)を悟り、ラピードやフェドロック、自分の最後をユーリに託すあの何もかもを悟ったかのような目にやられました。死ぬシーンも直接的に描写されているわけではなく、そのためにより一層彼の死が克明になっていました。その後のラピードが父親(ランバート)の帰りを待つ後姿を見たときには泣かずにはいられなかったですね。また、ユーリの「ランバート・・・ごめんっ!」っていう”ごめん”の部分に全部の重さが乗っかかっていました。その時のユーリにはどうしようもなくて、またその時のユーリだからこその”ごめん”というあの響きを聞いたときは涙を流さずにはいられなかったですね。これがゲーム版でのユーリだとまた違った響きになっていたと思います。
 これに続いてフェドロック隊長の死にも泣かずにはいられませんでした。隊長の生き様を見ることで、フレンも心の成長を遂げ、より騎士団としての彼のこれからが定まったのではないかと思います。「わかってんだろ。助けれるヤツを助けてやってくれ・・・」重くて本当に心に来るセリフでしたね。その後の遺跡脱出後のユーリの「隊長・・・かっこよかったぜ」という姿にもグッとくるものがありました。ホント隊長かっこよすぎです!!

 次はアレクセイについて。ゲーム(特に小説(レイヴン編))では彼は彼なりの正義を貫いている、非常にいいやつという印象だったのですが、この映画においてはなんだこいつと言わんばかりのいやぁなキャラに成り果てていましたねw あっれ~?アレクセイってこんなキャラだったっけかなぁ、と思わずにはいられなかった今日この頃です。

 そして、賛否両論あると思いますが、僕個人としてはEDへの入り方もとてもよかったと思います。ゲーム版OPということですが、改めて見てみるとラピード、ユーリがランバートやフェドロックの意思を受け継いでいるのがよくわかるOPでした(特にユーリのブラスティアには必見!)。そしてフレンについても新米から成長して一騎士団の隊長として部下を従えている場面が非常に印象的でしたね。映画を見ることによってOPの見え方がかなり変わりました。

 最後に、もう一つ印象に残った点。それは、アビスやエターニア、シンフォニアやファンタジアなどなど、どの作品にも魔神剣などのように必ずといってもいいほど技名を叫ぶわけですが、このヴェスペリアについては最初の一回を除いて(魔方陣作成時)なかったことですかね。技名を叫ばないだけで戦闘が(大げさになってしまいますが)わざとらしいものにならず、より一層戦闘が映えているように思われました。


 以上が僕がTOVTFSを見たときに特に思ったことですね。他にも細々としたことがありますが長くなるために割愛させていただきました。この映画は2時間という制約があるにも関わらず、長すぎずかといって短すぎずという非常にバランスの取れたいい映画だったと思います。これは見ておいて損は絶対しないので、まだ見たことのない人がいらっしゃいましたら、BDやDVDの購入、またはレンタルなど一度TOVTFSの世界に触れてみて下さい!!

 ではでは、長々とした駄文、失礼しました。

2010-06-10(Thu)
 

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